【扶桑昔话】長い文字(4/4)
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ヒント:
一休
じゃあ
さあ
はねる
あっ
ますます
❤书写方式请参考:
隣村の和尚さんは、一休さんに怖い顔で言いました。
「なんじゃあ、これは、これは、ただの線ではないか。こんなものは字とは言えん。さあ、約束通り紙代を弁償してもらおう」
すると一休さんはにっこり笑い、今まで引いてきた線の最後をぴんと右にはねて言いました。
「はい、これで日本一長い字が書けました」
「字だと、これのどこが...、あっ」
「そうです。これは、平仮名の『し』でございます」
こうして見事に日本一長い字を書いた一休さんの頓知は、ますます評判となりました。
邻村的和尚地向一休说:什么啊,这是,这不只是一条线嘛!这种东西不能叫字。就按说好的赔我买纸的钱吧。
于是一休笑呵呵地将一直拖到现在的线的末端向右一钩,说道:好了。这就写出来了日本最长的字了。
说是字,这哪里...啊!
是的,这就是平假名的し。
如此巧妙写写出日本最长的字的一休,他的机智更加扬名了。
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