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高考日语学习中易出错点整理

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学日语是一件非常有意义的事情,不仅可以拓宽自己的语言视野,还能为自己的职业发展提供帮助。但是,学习日语并不是一件轻松的事情,需要在备考过程中有一个详细的计划。今天跟大家分享关于“高考日语学习中学生易出错点整理”的内容,希望对大家有所帮助。

高考日语学习中易出错点整理

一,语法错误

1.助词误用

(误)これが何ですか。(正)これは何ですか。

(误)私は家に帰ったとき、母が料理をしていました。(正)私が家に帰ったとき、母は料理をしていました。

评析:由于汉语中没有“は”“が”的类似语法现象,学生常犯此类错误。二者的用法差异大致如下:

(1) 疑问词(誰、どこ、どれ、どちら等)在前时,用“が”,疑问词在后时,用“は”;

例:○どれが君のmp3ですか。○君のmp3は、どれですか。○眼鏡をかけているその人は誰ですか。

(2)传递新信息是,用“が”,旧信息时,用“は”;

例:○昔、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは薪を刈りにいきました。

(3)总主语句中的大主语用“は”,小主语用“が”;

例:○象は鼻が長い。

(4)在主从条件句中,从句的主语用“が”,主句的主语用“は”;

例:○授業が終わると、すぐ行きます。○彼は、雨が降っても行くと言っています。

(5)时间名词、副词如“朝、昼、今晩、明日、先月、来週、今年、来年”等后面,用“は”。还可以与“に、から、で、まで、へ”等搭配使用。

如:○今学期は、たくさんの新しい科目が設置された。○月曜から木曜までは無理です。

2.时、体、态的误用

(误)何度も行くことがありました。

(正)何度も行ったことがあります。

评析:表示曾经有过某种体验或经历时,因为是表示过去的事情,所以该动词要用过去时。要注意区分与“~(动词的原形)ことがある“的不同含义。这一句型表示经常进行某种动作。

(误)日本へ来た前は、何も知らなかった。

(正)日本へ来る前は、何も知らなかった。

评析:表示时间属性的名词前的时态,要根据所表达的含义的不同而不同。按时间顺序,后项的时间在前项之前时,用“来る”;后项的时间在前项之后时,用“来た”。即“~前”时,用“来る”;在“~後”时,用“来た”。

二,表达错误

1.接续关系错误

(误)彼は朝ごはんも食べなくて、学校へ行きました。

(正)彼は朝ごはんも食べないで学校へ行きました。

评析:“ないで”连接的一个句子的前后两项,一般是一个共同的主题。而“なくて”连接的前后两项,可以是两个不同的主体。本句式一个共同的主体,所以应该用“ないで”。

2.“と思います”的误用

(误)彼は卒業してから、日本へ留学に行きたいと思います。

(正)彼は卒業してから、日本へ留学に行きたいと思っています。

评析:“と思う”是表示说话这自己的意志,是一、人称。若要表示第二人称的意志时,需用“と思っている”“と思った”等形式。

3.主语谓语搭配不当

(误)日本へ来た目的は日本語を勉強します。

(正)日本へ来たのは日本語を勉強することです。

评析:本句的主谓结构应该是“~のは、~です”,“勉強します”是谓语。本句主谓结构不合理,应该用“こと”,使之体言化。

4母语干扰母语干扰问题是学习外语的人常常遇到的难题,必须时时留心,多加注意。此类错误多是由于不太了解人的语言心理,文化背景,表达习惯等而引起的。

比如,按照的称谓习惯,的家长往往让自己的小孩对一个尚未有孩子的日本成人女性称作“阿姨”这是错误的,应该称作“姐姐”。此类错误很多,在此仅举几例。

(误)彼は学習上で優れた成績を収めた。

(正)彼は勉強の面で優れた成績を収めた。

评析:“上”多用在书信及文章中,口语中一般不用。口语中常用的表达方式有“~方で”“~面で”“~点で”等。

5授受表现(误)午後はその日に教えたものを復習します。

(正)午後はその日に教えてくれた(くださった)ものを復習します。

评析:日语中的授受关系——动作主体与接受对象之间的授受关系十分发达,而汉语中的授受关系,在形态上不是十分明显,所以学生在汉译日时往往漏掉。而这恰恰能体现出日语水平的高低,试比较下列日汉语的差异:

那位年轻人把座位让给了那位老爷爷。

その若者は席をあのお爺さんに讓ってあげました。

他教我日语歌曲。

彼は(私に)日本語の歌を教えてくれます。

那种人是不可能理解我当时的心情的。

そんな人には、そのときの私の気持ちを分かってもらえないよ。

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